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●週刊メールマガジン バックナンバー 2014年06月23日発行分
━━━━━━━━━━━■ 週刊・建設ニュース ■━━━━━━━━━━━
                          2014/ 6/23 No.566
                          (毎週月曜日発行)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 日本工業経済新聞社
                     https://www.nikoukei.co.jp/

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             『国機関ニュース』
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<関東地整等>
◆国交省行政事業レビューでアドバイザリー事業見直し(国土交通省)
 国土交通省の行政事業レビュー(公開プロセス)が20日に開かれ、「建設企
業等のための経営戦略アドバイザリー事業」について、有識者は「事業全体の
抜本的改善が必要」との評価を下した。
全文: http://www.nikoukei.co.jp/SearchDisplay/Detail/Report.html?sequential_number=00257544&target=top&ref=mag

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
           『地方公共団体ニュース』
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<埼玉>
◆埼玉県建設技術協会が通常総会を開催(その他団体)
 埼玉県建設技術協会は県民健康センターで16日、「2014年度通常総会」を開
催した。
全文: http://www.nikoukei.co.jp/SearchDisplay/Detail/Report.html?sequential_number=00257402&target=top&ref=mag

<茨城>
◆県が中央要望まとめ国会議員に説明(茨城県)
 県は、来年度の予算編成に向けて中央要望(国の施策および予算に関する提案・
要望)をまとめ、20日、都内で本県選出の国会議員に説明した。通常31と震災関
連23の計54項目。国道6号勿来バイパスの早期事業化や鹿島臨海工業地帯の強靭
化、茨城空港のエプロン拡張の早期完成などを新規に盛り込んだほか、首都圏中
央連絡自動車道(圏央道)や東関東自動車道水戸線(東関東道)の早期全線開通、
茨城港常陸那珂港区の中央埠頭で水深12m耐震岸壁の早期整備、通学路の安全対
策に必要な予算確保などを求めている。
全文: http://www.nikoukei.co.jp/SearchDisplay/Detail/Report.html?sequential_number=00257639&target=top&ref=mag

<群馬>
◆国交省八ッ場ダム工事事務所が本年度事業概要を推進(国土交通省八ッ場ダム工事)
 国土交通省八ッ場ダム工事事務所(佐々木淑充所長)は、本年度の事業概要を明
らかにした。本年度事業費は89億6000万円で、今秋にも本体工事に着手すべく手続
きを進めているほか、生活再建事業や関連工事で7件の公告を予定している。このう
ち、吾妻川右岸への工事用道路新設工事では、本年度内の完成に向けて橋梁の架設
と改良工事を計画している。
全文: http://www.nikoukei.co.jp/SearchDisplay/Detail/Report.html?sequential_number=00257630&target=top&ref=mag

<山梨>
◆道志村校舎建て替え 1期で中学校改築(道志村)
 道志村は、中学校敷地内に小・中学校の建て替えを計画している。年明けにも第1期
として中学校改築工事、また来秋に第2期として小学校改築工事を発注する。1、2期分
を合せた総事業費は、約12億から13億円。2校舎とも構造が、当初のW造から「RC造」
に変更となっている。
全文: http://www.nikoukei.co.jp/SearchDisplay/Detail/Report.html?sequential_number=00257487&target=top&ref=mag

<長野>
◆新幹線延伸を活用した経済活性化協議会総会(長野県)
 新幹線延伸を活用した経済活性化協議会の本年度通常総会が18日、長野市内のホテル
国際21で開かれ、80万人増客目標達成に向けた取組みが示された。
全文: http://www.nikoukei.co.jp/SearchDisplay/Detail/Report.html?sequential_number=00257556&target=top&ref=mag

<新潟>
◆県建産連が定時総会「逆風から追い風に」
 新潟県建設産業団体連合会(本間達郎会長)の2014年度定時総会が19日、新潟市のホ
テルイタリア軒で開かれ、本年度事業計画などの報告事項および決議事項を審議。いず
れも承認した。また、役員改選では、本間会長(新潟県建設業協会会長)および小林功
副会長(新潟県電気工事工業組合理事長)、金内義久副会長(新潟県空調衛生工事業協
会会長)、込田幸吉副会長(新潟県建築組合連合会会長)、笠原悟専務理事(新潟県建
設業協会専務理事)が再任された。
全文: http://www.nikoukei.co.jp/SearchDisplay/Detail/Report.html?sequential_number=00257640&target=top&ref=mag

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              コラム『日々の栞』
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近代化の象徴富岡製糸場
▼「富岡製糸場と絹産業遺産群」がユネスコ世界遺産委員会の諮問機関ICO
MOSによる勧告を受け、今月の世界遺産委員会において、世界遺産一覧表へ
の記載の可否が決定される予定だ。現地には大勢の観光客が詰め掛けていると
のニュースを見るに付け、隣県を訪れた際にでも見学しておけばよかったとの
思いに駆られている
▼先日、興味を覚え、とある民俗産業史料館を覗いてみた。建物は国の登録有
形文化財に登録された立派なもの。入館料が無料とのことで、展示物は旧家の
蔵に収まっていたような日用品が主流なのではと予想しつつも、文化財の建物
内部を見ることができることへの期待は大きかった
▼見学後の正直な感想は「がっかり」だった。貴重な展示品も多かったが、建
物は窓の並ぶ壁面が展示パネルで覆われ、様子を伺い知ることはできず、展示
室も回廊もシートやじゅうたんで隠されており、書院づくりの床の間は展示ケ
ースが置かれ、棚の前にはテレビが据えられている
▼資料館であり、主役が展示物であることは理解できる。床の覆いも文化財を
守るためかもしれない。しかし、貴重な建物の雰囲気を感じ取れたのが天井の
造りだけだったことは、とても残念だった
▼富岡製糸場は明治政府が日本の近代化のために、最初に設置した器械生糸場
で、まさに近代化のシンボルであった。建造物はほぼ当時の状態で保存されて
いる。工女を育てることが目的だったが、真の狙いは若い女性に、日本の「未
来の産業」を託したことだった。この遺産には、ハード面だけでなく、ソフト
面でも近代日本の歴史と歩みが詰められている。(新潟・YY)

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              『編集後記』
 発注者協議会は本省の技術調査課と整備局の企画部、同様に公契連は地方課
と総務部、監理課長会議は建設業課と建政部。品確法運用指針を策定するのに
際し、国交省の会議が多様に存在しているのが現状・・・組織内での横のつな
がりが重要です。
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<発行>
㈱日本工業経済新聞社 メルマガ編集部
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